「ウォーキングデッド」シーズン7の6話の感想

ウォーキングデッドシーズン7の第6話でタラは海辺で目覚めてどこにいるのかわからない状態になります。
パニックになりながらもそばに水などが置いてあったので、「もしかして人がいるかもしれない」と重い森の中を探りに行きます。
すると女性ばかりがいる村を見つけるのです。
この時のタラは生きるか死ぬかという状況下の中、村を見つけたことはうれしかった半面、今までの経験から「安心できない」と思ったことでしょう。
過去にも人が住んでいることで「助けてもらえる」という気持ちとは裏腹に裏切られることが多かったからです。
ウォーキングテッドではウォーカーから身を守ることを第一に考えるばかりに、ほかの人のことを思う気持ちの余裕もなくなっているのです。
食料を奪い取ったり、時には殺されて食肉にされそうになったりと恐ろしい経験がありました。
私も極限状態になった時には普段の自分ではいられなくなるかもしれません。
他人のことを考えることができるのは平和な証拠でしょう。
タラは結局村の人々につかまってしまい尋問を受けて殺されそうになるのですが、村長の娘が救ってくれます。
実はこの村の人々もつらい目にあっていたのです。
この世界ではだれもが傷ついた上に人格を変えていくしかないのです。
何とか村長の娘の協力もあり村を抜け出して仲間のもとへ帰ることができたタラですが、この村のことは誰にも言えませんでした。
武器はたくさんあったのですが、黙っておくことに決めたのです。
仲間のことを思うとこの村の話をしたかったのかもしれませんが、助けてくれた村長の娘のことを思うと優しいタラは言えなかったのでしょう。
リックとその仲間たちはこのような極限状態になっても、人としての心を失うことがないので感心します。
それだから、タラも仲間と一緒にいられるのかもしれません。
リックたちは、様々な経験を乗り越えながら、今では、家族以上に深い絆で結ばれている仲間なのでしょう。
こんな仲間がいることがうらやましいです。

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